■国鉄の前身である鉄道院が1912年(明治45年)に輸入した日本で始めての電気機関車。碓氷峠でのアプト式蒸気機関車の代替として同区間の電化とともに採用されました。同じくアプト式が採用されました。全廃後の一両は改修され、 「10000形」として旧軽井沢駅舎記念館に静態保存されております。
模型はパンタ化、屋根かさ上げ改造直後の真空ブレーキのホースが残る1000形からEC40に改称された頃の姿を再現、正面楕円窓の金属枠の銀色が良いアクセントになっています。パンタグラフは金属製で新規に専用のものを製作、動力装置も高精度ギヤ採用によりスムースな走行性です。
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