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Nゲージ 国鉄C54プレビュー

 みなさんこんにちは。ワールド工芸駆け出しの新人Mです。本日社内撮影ブースにてなにやら新製品らしきものの「ブツ撮り」現場を目撃、「なに撮ってるんですかぁ?」と覗き込むと、おおC54じゃないですか。発売予告以来、多方面で話題騒然となっております(!)あの、国鉄C54の試作品でありました。
 今日は早速みなさまにご覧いただくべく、大判の写真のプレビューとなります。
 17輌しか造られず、昭和38年に全廃されたC54。保存機も無いということで、その姿は写真や模型でしかうかがい知ることはできないわけです。
 こうやってよく見てみると2つのドームやキャブ、リベットだらけのテンダーからは古典機の香りが、太めでストレートな煙突、標準装備の給水温め器や除煙板からは近代機のデザインが見て取れます。実物はなかなか厄介な機関車だったらしいですが、姿かたちはなかなかいい感じではないですか。
 非公式側のショット。キットはワールド工芸スタンダードというべき構成で、エッチング板とロストワックス等のパーツからなり、テンダードライブ方式を採用しています。もちろん、走行もバッチリ。


 晩年の山陰線であればオハ61系だと思いますが、ダブルルーフの客車なんかが似合いそうですね。あなたの鉄道にもこの機会にいかがですか?