●木曾のボールドウィン 1号機後期タイプ 完成品でも登場です。
今まで多くの製品が発売されておりますが、独特の車輪
配置のため、模型化した場合テールヘビーなロコとなり
牽引力の確保とスムーズな走行を両立させるのが難しい
機関車でした。
今回は写真のように従輪も単独で駆動させ
テールヘビーを牽引力アップを図りつつ、カーブ通過に対応した
走行性能を重視した製品となっております。
またボイラー径の見直し、腐食比率変えによるくっきり
したリベット表現等、外観上も大きく変わります。
(実際の製品に採用された駆動法です、ダブルモータと減速比の調整によりスムースに駆動いたします。)
★商品ご好評の内完売いたしました。ありがとうございます。(2023年12月23日記)