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16番 上田交通EB4111を作る(後編)

 引き続き行きましょう。

上回り組立

キャブはこんな感じ。妻板部を折り返し、はんだ穴にはんだを流してきっちり固定しておきます。
01_02 箱型に組み上げたら、これも直角を確認して補強はんだを流します。折り返した板断面部はやすりがけして平滑に仕上げておきます。こういう細かい部分を誤魔化すと、あとで隙間の原因になったりします。
01_03 ボンネット部分組み立て中。ゆがみやズレがないか、何度も何度も確認しながらはんだで組み立てて行きます。
01_04 台枠の上で仮組み。各部に隙間が無いか、歪みや傾きがないかをチェックします。ちなみにここで組み上げてしまわないこと。ここで組んじゃうと、はんだこてが入らなくなるので手すりやベンチレーターなどの細かいパーツの取り付けができなくなります。段取りが大事。せっかちは禁物。なお、塗装やマスキングの工程等も考えておきましょう。場合によっては、手すり等は別で塗装して接着剤取り付けのほうが良い場合もあります。
01_05 なので個別のハコに細かいパーツをつけているの図。写真はパンタ台に1.2mmのタップを立てています。ちなみにタップは1.2mm、1.4mm、2mmの3本があればじゅうぶんでしょう。これだけ細いタップだといわゆるタップハンドルは必要ありません。写真のようにピンバイスでじゅうぶんです。
01_06 ややこれは一体なにか?
01_07 こうやって折り曲げると。。。。
01_08 台枠にはんだ付け。そう、ステップなんです。斜めになったり歪んだりしないよう注意。
01_09 端梁にはカプラー開放テコを取り付け。こういうものは4つ綺麗にそろってないとみっともないんですが、取り付け方法を工夫してあるのでカンタンに組みあがります。
01_10 組みあがりました!パンタグラグは市販にどんぴしゃなものがありませんので、エンドウさんのPS16を装着。カプラーはIMONさんの蒸機フロントビーム用HO-301を使います。
塗装はどうしても熟練が必要なので社内の達人氏に頼んじゃいました。達人氏、「うーん、これだとマスキングが大変なんだよなぁ、ぶつぶつ。。。」と言いながらも塗ってくれました。ありがとうございます!出来上がるといや、かっちょいいですね。ちなみにヘッドライトは点灯式にできますので、腕に自身のあるかたはどうぞ。
16番 上田交通EB4111を作る(前編)
16番上田交通 EB4111 電気機関車 組立キット 17,280円 (税込)