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Nゲージ 国鉄 キハ391 ガスタービン試作車 プレビュー

ワールド工芸 Nゲージ キハ391 ガスタービン試作車
 みなさんこんにちは。ワールド工芸Mです。大変お待たせしております、Nゲージ 国鉄 キハ391 ガスタービン試作車のまさに試作が上がってまいりました。
 1972年に試作された、航空機用ガスタービンエンジンを動力とする試験用気動車です。米GEとの技術提携によってIHIが開発した国産ガスタービンエンジンは1,100PSを発揮、これを3車体の中間車に搭載してそれを2輌のTcで挟むという編成となっていました。山岳地での高速曲線通過を狙って両端のTcは振り子構造とし、軽合金製の軽量車体となっていました。
 非電化区間での高速走行を狙って川越線、伯備線、田沢湖線で走行試験が行われましたが、さまざまな要因にて実用化には至らなかったようです。特に加速時の轟音はやはり凄かったらしいですね。しばらく大宮総合車両センターの敷地内に留置されて話題となりましたがついに2015年、解体されました。 ワールド工芸 Nゲージ キハ391 ガスタービン試作車
 ワールド工芸としては2003年にイベント企画品としてキットのみをリリースしましたが、今回は全面改良版となります。振り子構造の車体の裾は精密プレス加工にて絞り加工、先頭部運転室屋根はロストワックス製として組み立てやすさを図っています。塗り分けの難しい正面のヒゲは特殊インレタのシートを添付、塗装後に貼り付けるだけでオーケーです。特殊インレタはGMカラー赤2号の近似色としてあります。
ワールド工芸 Nゲージ キハ391 ガスタービン試作車
ワールド工芸 Nゲージ キハ391 ガスタービン試作車
 左右で見た目が全く異なる中間車には車体いっぱいに#1220モーターを収めています。動力は定評の洋白製ギヤボックスを採用。スムーズな走行です。中間車だけですとウェイトが不足するので両端のTc車にウェイトを搭載、そしてホワイトメタル製床下機器も相まって、弊社Nゲージ蒸気機関車のような荷重分配システムとなっています。発売はもうすぐです!しばらくお待ちくださいね。