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インレタ貼付のコツ

 こんにちは。皆様ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。たっぷりのお休み、製作にいそしむぞ!という方も多いと思います。今日は模型製作の中でもかなり厄介と思われるインレタ貼りについてちょっとしたコツを書いてみたいと思います。
 もちろん、達人の方もたくさんいらっしゃると思いますが、比較的手軽に仕上がる方法です。用意するものは100均でも売っているカッティングマットとよく切れるデザインナイフ、ステンレス製の定規、セロテープ、爪楊枝などです。
インレタ手順
 インレタシートをいきなり模型の上に乗せてごしごし。これ、絶対に失敗します。綺麗に貼るには絶対に下準備が必要。写真は「23240」の番号を切り抜こうとしているところ。台紙から外してしまうとカッティングマットにインレタが張り付いてしまうため、台紙ごとデザインナイフで切り出します。数字の下辺、左右に切込みを入れ、上部のみ残しているところがポイント。もちろん、どこを最後に切り残すかは状況に応じて判断します。  
インレタ手順
 セロテープを貼り付けています。写真のように数字の上辺ぎりぎりのところに貼っているのがおわかりいただけますでしょうか?その後、残った数字上辺にナイフを入れ、切り出します。
インレタ手順
 モデルに載せたところ。斜めになってしまうとみっともないので緊張する場面です。位置が決まったらセロテープ部分をこすって貼り付け、インレタ部分は爪楊枝などでこすります。もういいかな?と思ったら、じわっと剥がして確認します。転写しきっていない部分があったら綺麗に戻して、再度ごしごし。
インレタ手順
 完了。やはりコツとしては「アセらないこと」でしょうか。インレタ貼付後はクリアーコートを吹いて落ち着かせるケースが多いです。もちろんワールド工芸完成品はクリアーコート済みです。